第123回定期演奏会

2008年1月6日(日) 午後3時 いずみホール
〈懐かしのクラシック―日本の洋楽の原点を辿る〉Ⅱ

                        スッペ:詩人と農夫 序曲                  
                      ハイケンス:ハイケンスのセレナーデ               
                       ローザス:波濤を越えて                    
                      ケテルビー:ペルシャの市場にて                 
                      サラサーテ:チゴイネルワイゼン                 
                      ブラームス:ハンガリー舞曲 第3番、第4番            
                      ボロディン:中央アジアの草原にて                
                リムスキー=コルサコフ:サドコよりインドの歌                
                       グリーク:ソルヴェーグの歌                  
                      ロッシーニ:ウィリアム・テル 序曲               
                        ビゼー:カルメン 前奏曲、闘牛士の歌            
                      オーベール:フラ・ディアボロより岩にもたれたものすごい人は   
                        スッペ:ボッカチオよりベアトリ姉ちゃん、恋はやさし野辺の花よ
                   チャイコフスキー:白鳥の湖第2幕より情景、白鳥の踊り、パ・ダクシオン  
                     ラフマニノフ:ヴォカリーズ                    
                 ヴォルフ=フェラーリ:聖母の宝石 間奏曲第1番               
                        リスト:ハンガリー狂詩曲 第2番               
                       レハール:メリー・ウィドウよりワルツ・デュエット       


ヴァイオリン:鷲山かおり
  ソプラノ:津山 和代
  テノール:清水 光彦
  バリトン:藤村 匡人
ナビゲーター:桂小米朝 


    指揮:門  良一
 コンサートミストレス:鷲山かおり